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しわ・たるみを引き起こす様々な原因

※このページの内容は「@美容整形」に掲載されていた内容を記載しています。

コムロ美容外科 総院長 小室好一医師
『美しくありたい』という気持ちは誰にでもあります。身体のコンプレックスを取り除き、より美しく、より若く、生き生きとした気持ちで存分にご自身の力を発揮していただけるように“美容医療”というスキルを用いて、お手伝いさせて頂きます。

お肌の老化で一番気になる「しわ・たるみ」。
フェイスリフトの施術でテレビ取材をうける程の洗練された高い技術を誇る「コムロ美容外科」。
その確かな技術で多くの女性に自信を与え、美容整形業界のパイオニア的存在であるコムロ美容外科総院長の小室好一先生より「しわ・たるみ」の原因とフェイスリフトの施術について詳しく解説を頂きます。

しわ・たるみを引き起こす原因とは?

多くの女性の悩みである「しわ・たるみ」を引き起こす様々な原因を説明致します。

①エラスチン、コラーゲン、ヒアルロン酸の減少

表皮の内側にある層が「真皮」。表皮と真皮は基底膜という薄い膜によってしっかりとつなぎ合わされています。そして真皮を形作っているのがコラーゲンとエラスチン。
ロープ状のコラーゲンがネット構造を作り、それを弾力性に優れたエラスチンがサポートして表皮を下から支えています。表皮の10倍の厚さがあり、皮膚の大部分を占める真皮の特徴は何と言っても「水」。真皮の水分量は60~80%で、お肌のみずみずしさのみなもとでもあります。
そしてその水分を抱えているのが、ヒアルロン酸です。ヒアルロン酸がコラーゲンとエラスチンのネット構造の隙間を満たしながら、お肌の潤いと柔軟性をもたらしています。さて、お肌のハリや弾力、潤いの元であるコラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸を生み出しているのが、線維芽細胞です。

真皮の構造

ヒアルロン酸の中に点々と浮かぶ繊維芽細胞は、コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸などの基質を作るだけでなく、古くなったコラーゲンやエラスチンの分解処理までこなします。
繊維芽細胞が真皮を常にリフレッシュしてくれるおかげで、お肌はキレイを保っていられるのです。しかし、紫外線や老化の影響で繊維芽細胞が弱ってくると、新しいものを手際よく作ることができなくなります。すると生産量が分解量に追いつかなくなり、真皮全体のコラーゲンやエラスチンの量が減少。ヒアルロン酸などの基質を作る力も低下するのでお肌のうるおいも減ってきます。
その上、古くなったものを分解する速度も年齢とともに遅くなって、古い組織がいつまでも真皮に残ってしまう・・・そうなると表皮を支える力も弱くなり、肌の弾力やハリが失われて法令線のような深いシワやタルミが出来てしまうのです。

②加齢による女性ホルモンの減少

女性ホルモンの影響

女性ホルモンは、コラーゲンの生成促進、紫外線のダメージを受けにくくする働きがあります。 女性ホルモンの分泌量が減っていくとシミやシワが増えていきます。

③体重増減による皮膚の伸び縮み

体重の影響

皮膚は体重が急激に増えたり、痩せたりすると皮膚自体がコントロールできず、「皮膚のタルミ」になります。

④タバコ

タバコの影響

タバコの煙が血管の細胞を傷つけ、それを治すためにカサブタができ、血液の通り道が阻害されます。
この時に白血球からエラスターゼという酵素が出てカサブタを溶かしてくれます。エラスターゼは、肌のハリを失わせて、シワの要因になります。
また、たばこの成分でもあり“ニコチン”は毛細血管を収縮させてお肌に必要な栄養を届きにくくさせてしまい 結果シワやシミを増やしてしまいます。

⑤甘いもの

糖質の影響

甘いものを大量に摂取し、体の中にタンパク質と糖分が長く一緒にいるとAGEと言われる「焦げ」ができます。
「AGE」とは週末糖化産物(Advanced Glycation End Products)、すなわち「タンパク質と糖が加熱してできた物質」のこと。 血中のブドウ糖が過剰になってあふれ出すと、人間の細胞や組織を作っているタンパク質に糖が結びつき、体温で熱せられ「糖化」が起こります。
体内のたんぱく質が糖化しても、初期の段階で糖の濃度が下がれば元のたんぱく質にもどることができます。しかし高濃度の糖がある程度の期間さらされると、毒性の強い物質に変わってしまい元に戻れなくなります。

⑥紫外線

紫外線の影響

紫外線A(UVA)は真皮まで届き、お肌のハリ、弾力性に大切なコラーゲンやエラスチンにダメージを与え、シワやタルミの原因になります。

⑦乾燥

乾燥の影響

お肌が乾燥すると、皮膚のバリア機能を低下させてしまい、外界の刺激(紫外線や埃)を強く受け、シワやタルミの原因になります。
そのため皮膚の乾燥しやすい白人はシワやタルミができやすいですが、黒人の人は皮膚が乾燥しにくいのでシワやタルミができにくい傾向があります。

美容皮膚科で限界を感じた人に、フェイスリフト

美容皮膚科で限界を感じた人には、皮膚・筋膜を引き上げ、靭帯までアプローチする強力フェイスリフトがあります。
以下の項目に当てはまる方が、フェイスリフトの適応とされます。

  • 1)しわ取り機器にも限界を感じている方。
  • 2)ヒアルロン酸の注入量が多くなってきた方。
  • 3)針・糸を使う施術に限界を感じている方。
  • 4)ボトックスの量が増えてきた方。

A、トータルフェイスリフト(リガメントフェイスリフト)

老けた印象を与える、シワ・タルミ。顔全体の衰えを一気に解消させるリガメントフェイスリフトが効果的です。頬全体から弛んだ首まで、そして法令線までもが解消されます
もともと、顔の皮膚は、顔の靭帯であるリガメントという強固な繊維組織により固定されています。それは耳下腺の前縁と咬筋の前縁、頬骨の前方外側の限られた部分にあり、このリガメントのある部分は、リガメントが骨に皮膚を強く固定しているため、たるみにくいのですが、リガメントのない部分の皮膚は土台となる組織との癒着が弱く、垂れ下がりやすくなります。
フェイスリフトにもさまざまな種類がありますが、中でもリガメントを支えに引き上げるリガメント法は効果的です。従来のSMAS法などのフェイスリフトに比べ、持続期間が長くなったほか、これまで難しかった法令線や鼻、口もとの横のシワやたるみに確実な効果をもたらします
耳前部で余った皮膚を切断することで、目尻の皺を解消し、目尻で眼輪筋を処理。また眼輪筋を引き上げることで、下まぶたなどのたるみに対処。さらに頬の咬筋前縁や頬骨に付着するリガメントを切断することで、頬、顎のライン、首のたるみを引き上げることができます。

リガメント法のメカニズムを詳しく見る

B、ミディアムリフト(スタンダードフェイスリフト)

一般的に行われているフェイスリフトです。SMAS筋膜と皮膚を同時に引き上げて、頬の中間から首のタルミを取ります。手術は、髪の生え際や耳の周りなどの傷が目立たないところを切開し、緩んだ皮膚や筋肉組織を一緒に引っ張り上げて固定します。このとき、皮膚の土台となっている筋肉や筋膜まで引き上げるので、しわやたるみが戻らないのが特徴です。最後に、余った皮膚を切除して縫い合わせれば、10年以上前の美しい顔が完成します

C、ミニリフト

簡単に短時間で行える手術です。切開部位は短く、SMAS筋膜と皮膚を同時に引き上げ、顎のラインをシャープにします。手術は、耳の耳珠の輪郭に沿って耳垂基部までの短い範囲からアプローチします。腫れもほとんどありません。どんなスレッドリフトよりも効果があります

リガメント法のメカニズム

リガメント

リガメントとは、顔面の皮膚と骨の間に貝柱のように皮膚を骨に強く固定しているのがリガメント(靭帯)です。
もともと、顔の皮膚は、顔の靭帯であるリガメントという強固な繊維組織により固定されています。それは耳下腺の前縁と咬筋の前縁、頬骨の前方外側、下顎骨の一部の限られた部分にあり、このリガメントのある部分は、リガメントが骨に皮膚を強く固定しているため、たるみにくいのですが、リガメントのない部分の皮膚は土台となる組織との癒着が弱く、垂れ下がりやすくなります

皮膚がたるむと凹みも生じる

皮膚が凹む

老化で皮膚がたるむことで、リガメントで固定されている皮膚が凹みます。
リガメント法では、耳前部で皮膚を切り取り、頬のたるみを引き上げることで、皮膚の凹みを解消します。しかし、ただ皮膚や筋膜(SMAS)を引っ張るだけでは、リガメントが抵抗になってたるみを引きのばすことができません。

引き上げ効果を高める

引き上げイメージ

フェイスリフト効果を高めるためには、リガメントを切断する必要があります。リガメントを切断することで、口角や法令線にまで引き上げる力が届くようになります。

後戻りの心配はない

後戻りがありません

皮膚や筋膜(SMAS)は、のびやすい分、後戻りもしやすい組織です。しかし、リガメントは皮膚や筋膜(SMAS)とは比べ物にならないほどしっかりした硬い組織なので、リガメントを利用して、たるみを引き上げると、後戻りがありません

リガメントを利用して、広範囲のタルミを一気に解消

傷の治りがきれい

強固なリガメントを利用するリガメント法では、皮膚を骨に固定しているリガメントをはずし、そのリガメントをリフトのアンカーとすることで、広範囲の皮膚を引き上げられます
また、従来のフェイスリフトのように、耳前部で皮膚を強く引き上げる必要がないので、傷の治りがきれいで、耳の変形が起こりません。

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