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ドクターインタビュー

※このページの内容は「@美容整形」に掲載されていた内容を記載しています。

コムロ院長インタビュー

美容整形の名医にお会いし、今までの症例やご自分のモットーなどを語っていただくドクターズインタビュー。今回は全国に3院のクリニックを展開する【コムロ美容外科】の総院長、小室好一医師に聞きました。

美容外科の結果がすべてというところに面白みを感じるようになりました
コムロ院長写真1

――小室先生はもともと、外科医として高度な手術を数多く手がけてきたそうですね。

美容外科医になる前は、大学病院で一般消化器外科、乳腺外科、形成外科、麻酔科などを専攻した後、消化器外科医として勤務していました。当時は医学博士号を取得するという目標もあって、働きながら論文を書いていました。通常6年かけて2つの論文(主論文と副論文)を書きますが、私はそれを3年で仕上げてしまったので、残りの3年はどうしようかと考えていて。
そんな時、何気なく美容外科に立ち寄りました。そこに置かれたハサミやピンセットが普段使っているものよりも小さくて、こういったものを扱う業界があるのかと興味を持ちました。そこで外科と並行して、週1回のペースで美容外科を学ぶようになりました。最初は何気なくやっていましたが、だんだんレベルアップしていって楽しかったですね。

――そこからなぜ本格的に美容外科の道へ?

外科医としては、乳がん摘出や乳房再建術、消化器ガンの早期発見などに力を注いで充実した日々を送っていましたが、2つの分野に携わるうちに、徐々に美容外科という未知の世界に魅力を感じるようになりました。
外科の手術に比べ、美容の手術は医師の技量がハッキリと表れます。私は美容外科の「結果がすべて」というところに面白みを感じるようになりました。
当時自分に備わっていたのは外科医としての知識が主でしたが、「自分にとって初めての手術をする時、本を見ただけで成功したら一人前の外科医だ」と先輩医師に言われた言葉がずっと心に残っていて、美容外科医としてやっていくことに対して不安はありませんでしたね。

衛生面をしっかりしない美容外科はいつか絶対にダメになる
コムロ院長写真2

――先生は1991年にコムロ美容外科を設立されましたが、どのような想いから開院したのでしょうか

それまで見てきた美容外科のクリニックは衛生管理が中途半端で、衛生面をしっかりしない美容外科はいつか絶対にダメになると思いました。だったら自分が先駆者になろうと、開院を決意したんです。その想いは今も変わりません。当院のオペ室は殺菌灯によって空気中の雑菌も徹底的に処理し、施術の際には可能な限り使い捨てのディスポタイプを採用しています。

――開院から23年が経ちましたが、先生はこれまで多くの優秀な美容外科医を輩出されるとともに、コムロ美容外科の基本となる「コムロ式」という独自の手法を確立されていますよね。

私は手術をしながら、常にこうすればもっと良い結果が生まれるのではないかということを考えています。例えば、初めてフェイスリフトの手術を手がけた時、皮膚しか引っ張らなかった当時の方法に対して「皮膚だけ切除して引っ張っても能面になってしまう」と疑問を持っていました。そこで文献を読み、皮膚の下にあるSMAS筋膜を引っ張れば良いということを学び、今のフェイスリフトのオリジナルとなる手法を生み出しました。
また、本物のバストに限りなく近い感触を持った人工乳腺、コヒーシブシリコンを日本で初めて取り入れたのも我々コムロ美容外科です。
他にも、鼻を高くする隆鼻術で使うプロテーゼ(人工軟骨)の作成方法を確立したり、手術で使用する糸を研究するなど、すべての分野において改革を進めてきました。外科医として解剖学を学んできたので、体の内部の構造を理解しているからこそ生まれたメソッドも数多く存在します

――他にコムロ美容外科ならではのこだわりや強みを教えてください。

日本では大学を卒業すると同時に美容外科医になれますが、アメリカでは5年間外科としての基礎を学び、形成外科と麻酔科を回ってやっと11年目にスタートラインに立つことができます。そもそも美容外科医が行う手術は、経験が少ない医師が行うには危険すぎる手術なのです。
ですから我々は、豊富な経験と高度な医療技術を持ったベテランの外科医にしか手術を任せません。例えば、麻酔の経験が少ない医師が当院に勤務することになった場合、半年から1年ほど麻酔科に研修に行かせます。
採用の際も、外科もしくは形成外科、麻酔科の臨床経験が5年以上ある医師のみを採用し、その上で美容外科の応用技術を指導するということを開院時から徹底して行っています。

美容外科医として嬉しいのはやはり患者さんが喜んでくれること
コムロ院長写真3

――小室先生が美容外科医としてやりがいを感じる瞬間について教えてください。

嬉しいのは、やはり患者さんが喜んでくれることですよね。外科医として勤務していた頃「患者さんの喜ぶ顔が見たい」という一心で美容外科医に転身したという経緯がありますからね。
現在、当院のリピーター率は70%ですが、私たちを信頼してまた戻って来てくださるということは嬉しい限りです。仮にクレームをおっしゃる患者さんがいても、最終的にはその方を必ず満足させたいという想いが根底にあります。

――先生がもし患者さんの立場だったら、何を基準にクリニックを選ばれますか?

気になるクリニックに数軒電話をして、どのような対応をしてくれるかを見ます。電話口の方が分かりやすい説明をしてくだされば、それだけでそのクリニックはしっかりしていると判断します。そこから何軒か選び、今度は実際に先生とお会いして具体的な相談をします。ここでポイントになるのが、話していて何を言っているのか分からない先生には手術を任せてはいけないということ。
中には「とにかく手術をしましょう」という先生もいるんですよ。それから、手術前に料金がはっきりしないところはやめるべきです。手術はすべての面で本人が納得しないと絶対にダメです。中途半端に手術を任せてしまうとトラブルの元になります。
当院では特にインフォームド・コンセントを大切にしています。どの施術でも一長一短があるということを説明した上で選択権は必ず患者さんに与えています。

小室 好一医師 プロフィール

小室好一医師

1984年 昭和大学医学部 卒業
     昭和大学藤ヶ丘病院 外科勤務
1989年 医学博士号 取得
     久米川病院 外科勤務
1991年 コムロ美容外科 東京本院(高田馬場)開院
2005年 宮崎院 開院
2010年 大分院 開院
2013年 東京院(銀座)開院

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